「自分について学んだことが、人の役に立ちました」

「先日、後輩から相談を受けたので、『魂のリセット・セラピー』
　で学んだことをもとにアドバイスをしたら、すごく喜ばれ、
　感謝されたんです。

　思ったことが自然に口から出て、それがそんなに人の役に
　立つなんて、すごいな～と思いました。」

と報告してくれた方がいました。


そうなんですよね～。よく
「自分のことはいいんです。私は他の人を助けたいんです」

と言う人がいるんですが、自分のことは十分わかっているとか、
自分はもうOKだ、なんてことが本当にあるでしょうか？

一生自分と向き合い、自分を知る作業を続けていくと、
同時に他の人のこともわかってきます。

すると、この方のように、日常の中で自然と人を助けることができ、
自分でもびっくりすることに。

でもそれは、自分がマスターしたからこそ、人に教えられるという、
しごく当然のことなんです。

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